モットン 雲のやすらぎ

モットンと雲のやすらぎプレミアムの比較

トップページでは、モットンのことを独断と偏見で言いたいことを書きまくりましたので、まだご覧になっていない方は是非読んでみてください。

 

このページでは、モットン私が実際に使っている雲のやすらぎプレミアムについて、管理人マト茶の独断と偏見で論理展開していますのでご了承ください。

 

 

モットンの特徴

 

モットン

 

高反発マットレスを検索すれば、どのサイトもモットンを1位におすすめし、

 

腰痛対策マットレスで検索しても、やっぱりモットンが1位で紹介されています。

 

モットンの公式サイトを読めば、モットンがどれだけ素晴らしい商品なのかがアピールされています。

 

これだけ絶賛されている商品なので買ってみようか迷っている人が多いと思います。

 

しかし、その特徴は、

  • 寝返りをサポートする反発力(高反発マットレスだから普通)
  • 体圧分散に優れ、腰への負担を可能な限り軽減(凹凸形状ではない1枚物のウレタンフォーム)
  • へたりにくさ96%(他社の高反発マットレスは98%前後が多い)
  • 通気性抜群(発砲する泡の大きさを調整しただけ)
  • ダニを寄せ付けず、ほこりも出ないので安心(素材が綿ではなくウレタンフォームなので当然)
  • 体重や好みに合わせて硬さを選べる

 

となっています。

 

一方、雲のやすらぎプレミアムはどうでしょうか。

 

 

雲のやすらぎプレミアムの特徴

 

雲のやすらぎプレミアム

 

「高反発マットレス」や「腰痛対策マットレス」で検索すると、モットンに次いで2位にランキングされていることが多い「雲のやすらぎプレミアム」。

 

2016年に品質が改良されて「雲のやすらぎ」から「雲のやすらぎプレミアム」という名称に変更されています。

 

特徴は、以下の通りです。

  • 厚さ17pの大ボリューム
  • 凹凸ウレタンによる体圧分散
  • へたりにくさ99.9%
  • 夏と冬で上下を入れ替えるリバーシブル設計
  • 安心の日本製

 

これから以下の7つの点でモットンと雲のやすらぎプレミアムを比較していきます。

  • 耐久性
  • 寝返りのしやすさ
  • 通気性
  • 体圧分散
  • 製造国
  • メンテナンス性
  • 価格

 

 

耐久性で比較

モットン

モットン 耐久性

 

耐久年数は、メーカーが独自のテストや判断において、「これくらいの期間は問題なく使えるだろう」として公表しているもので、判断の根拠となるものに規定はないため、あくまで推定値として捉えるほうが無難です。

 

ちなみに、へたりにくさを示す指標として「復元率」がありますが、モットンは96%雲のやすらぎは99.9%です。

 

もし、本当にモットンが10年間使い続けられるのでしたら、モットンよりも復元率の高い雲のやすらぎは10年よりもっと長く使えることになりそうです。

 

雲のやすらぎプレミアム

雲のやすらぎ 復元率

 

ヘタリにくさを示す指標である「復元率」で99.9%の結果が出ています。

 

他社の高反発マットレスの復元率は98%前後が多いですから、雲のやすらぎの99.9%はかなり高い数値です。

 

「以前の雲のやすらぎ」では、ヘタリやすいといった悪い口コミもありましたが、「雲のやすらぎプレミアム」に改良されて復元率が99.9%に向上されましたので、耐久性は良いと思います。

 

私 マト茶は、雲のやすらぎプレミアムを購入して1年くらいしか経っていないため、5年後や10年後も使い続けられるか、はっきりとしたことは言えませんが、1年間使い続けた今の段階では、新品同様の寝心地で問題は出ていません。

 

結論

耐久性は、雲のやすらぎプレミアムの勝利です。

 

復元率というへたりにくさを表す数値で、モットンが96%、雲のやすらぎプレミアムが99.9%という試験結果が出ていますので明確です。

 

 

 

寝返りのしやすさで比較

モットン

低反発マットレスのように体がマットレスの中に沈み込むようでは寝返りしにくくなります。

 

モットンの素材は高反発ウレタンフォームですから、低反発マットレスや綿や羊毛入りの敷布団よりも寝返りしやすいでしょう。

 

しかし、高反発マットレス業界の中では、特に工夫を感じられない、ただの一枚物のウレタンフォームです。

 

従って、モットンの寝返りのしやすさは、高反発マットレス業界の中ではごく普通ではないでしょうか。

 

 

雲のやすらぎプレミアム

雲のやすらぎ 高反発 スプリング 凹凸

 

雲のやすらぎは、5層構造になっています。(3層のウレタンフォームと2層の羊毛・綿)

 

凹凸のあるウレタンを使うことで体圧を点で支え、スプリングのように押し返す力を生み出す構造になっています。

 

私は、雲のやすらぎで寝ていますが、以前使用していた一枚物のウレタンフォームの高反発マットレス(モットンではない)よりも寝返りしやすいと感じています。

 

結論

寝返りのしやすさは、雲のやすらぎの勝ちです。

 

「一枚物のウレタンフォーム素材のモットン」と「5層構造で凹凸のあるウレタンフォームを使っている雲のやすらぎ」では、設計段階で品質の差がはっきりしているのではないでしょうか。

 

 

通気性で比較

モットン

モットン 通気性

 

一般的にウレタンフォームは通気性が悪く、熱がこもりやすいので夏はムレて暑いと言われています。

 

モットンの販売ページでは、「発砲する泡の大きさを調整する事で、高い通気性を実現し、快適な寝心地」と書かれていますが、発砲する泡の大きさを調整しただけで、どれほど通気性に効果があるのか理解しにくい所ではあります。

 

雲のやすらぎプレミアム

雲のやすらぎプレミアム 通気性

 

雲のやすらぎプレミアムでは、「凹凸状の構造にしているため空気が出入りしやすい」と説明されています。

 

アルファマットと呼ばれる凹凸状のウレタンフォームを使っていることで、確かに空気の出入りがしやすい構造になりそうな気がしますが、寝ることで圧力がかかり、凹凸部分がつぶされるため、空気の通り道がほとんどなくなるのではないかという気もします。

 

ただ、一枚物のウレタンフォームに比べれば凹凸状になっていることにより多少は通気性があるのではないかと思います。

 

結論

凹凸状のアルファマットを採用している雲のやすらぎプレミアムの方が通気性が良いと判断します。

 

 

体圧分散で比較

モットン

モットンは高反発のウレタンフォームを使っていますので、ある程度体圧が分散されます。

 

ただ、モットンは一枚物のウレタンフォームであって、高反発マットレス業界の中では、非常にシンプルな構造の商品です。

 

従って、高反発のウレタンフォーム素材に元々備わっている性能以上の体圧分散の能力はないのではないでしょうか。

 

ただし、体重や好みに応じて硬さ(100N、140N、170N)を選べるのは良いと思います。

 

雲のやすらぎプレミアム

雲のやすらぎプレミアム 体圧分散

 

一方、雲のやすらぎプレミアムは、ウレタンフォームが3層構造になっており、凹凸アルファマットによって体圧が分散される仕組みになっています。

 

凹凸状のマットレスに寝たことがない人には一度試していただきたいのですが、体重を点で支えられることによる心地よさに、私は最初笑ってしまいました。

 

点で支えると言っても、柔らかいウレタンが凸凹になっているだけですので、指圧されるような圧迫感はありません。

 

繊細な人は、「あぁ、なんか凸凹していて気持ちいいなぁ」と思うくらいで、鈍感な人は「凸凹になっていることを感じない」程度です。

 

結論

雲のやすらぎプレミアムの方が体圧が分散されて心地よく眠れると判断します。

 

凹凸アルファマットで挟み込んでいる雲のやすらぎプレミアムの方が、「一枚物のウレタンフォームのモットン」よりも体圧が分散されそうだなということは理解して頂けると思います。

 

 

製造国で比較

モットン

モットンはWarm Universe Home Products という上海北部の江蘇省にある中国の工場で作られています。

 

雲のやすらぎプレミアム

雲のやすらぎプレミアムは日本製です。

 

結論

中国製だからダメ、日本製だから安全だと決めつけることはできませんが、心情的には日本製の方が安心します。

 

 

メンテナンス性で比較

 

メンテナンス性で言うと、モットン雲のやすらぎは共通する点が多いです。

 

  • カバーは洗えるが、中身のウレタンフォームは洗えない
  • ゴムバンドを使って折りたたむことはできるが、板状のまま壁に立てかけておいた方が良い

 

結論

メンテナンス性で言うと、モットンと雲のやすらぎは同じくらいです。

 

 

 

価格で比較

 

サイズ モットン 雲のやすらぎ
シングル 39,800円 39,800円
セミダブル 49,800円 49,800円
ダブル 59,800円 59,800円

 

結論

モットンと雲のやすらぎの価格(税込み・送料込み)は全く同じです。

 

しかし、「中国製で一枚物のシンプルなウレタンフォームのモットン」に4万円払うのであれば、「日本製で両面が凹凸アルファマットで5層構造になっていてヘタリにくい雲のやすらぎプレミアム」に4万円を使った方がいいと思いませんか。

 

 

まとめ

 

中国製で一枚物のシンプルな高反発ウレタンフォームのマットレスであれば、楽天市場で6,000円で販売しているショップがあります。

 

私は断然「雲のやすらぎプレミアム」が良いと思います。

 

 

実際に使ってみた正直な感想

 

1年間使ってみた正直な感想ですが、商品名の通りふんわりしていて気持ち良いです。
モットンと雲のやすらぎの比較

 

横になってみてこんなに気持ちいいと思ってなかったので、ビックリしました。

 

ふかふかのようでいて、意外と硬めでしっかり体全体を支えてくれます。
モットンと雲のやすらぎの比較

 

ただし、分厚いので畳むことはできないと思った方が良いです。うちでは、昼間は壁に立てかけて風通しよくするようにしています。
モットンと雲のやすらぎの比較

 

そのお陰か、1年経った今でも快適に眠ることができています。

 

私は値段が高くても品質を重視するタイプなので、雲のやすらぎを買って正解でした。

 

 

左手前が厚さ8pの他社商品。右奥が雲のやすらぎです。こうやって横に並べて比較すると、厚みが全然違いますね。
モットンと雲のやすらぎの比較

 

雲のやすらぎプレミアムは、老若男女が満足できる敷布団だと思います。

 

ちなみに、我が家の小学生の子どもは雲のやすらぎプレミアムが気持ちいいと言って寝たがります。

 

子どもは正直ですね。

 

という訳で大人の私は古いマットレスで寝る時が多くて悔しい思いをしています。
(雲のやすらぎプレミアムを2つ購入すればいいんですけどね…)